コロンビアチームを通訳して分かったこと

大会前の練習、会場への移動中

彼らは非常にテンションが高かったです。

あの明るさはうらやましいものです。

この日は会場で

2時間程練習を切り上げ

彼らと観光をしました。

大会1日目

コロンビアチームの通訳サポート

この日は彼らの活躍で

金メダルラッシュでした。

大会2日目

この日はコロンビアチームは

出場する種目がなかったので

お休みになりました。

その為、彼らと横浜を観光しました。

大会3日目

コロンビアチームの1人が

足の怪我で出場できなくなり

ホテルで待機することになりました。

その日はその選手の付き添いを

私が担当しました。

彼は家族へ電話を掛けたり

選手2人とコーチ1人の為に

パーカーを買ってプレゼントしたり

彼らは喜んでくれました。

試合の翌日には

東京へ観光予定でした。

お台場海浜公園、浅草寺、秋葉原、

彼らが行きたい場所へ

案内をしました。

彼らは少しでも目を離すと

遠くへ行ってしまいます。

団体で行動するのは

見るものすべてに

好奇心旺盛でした。

食事の時も独特な方法で

食べていました。

見ている方は、唖然としましたが

あれが彼ら流の食べ方なのでしょう。

そんなこんなで

あっという間に時間が過ぎ

彼らは実績と自信を手に入れ

母国へ帰っていきました。


コロンビアチームの力

9月22日~24日に横浜で

パラリンピック世界水泳大会が

開催されました。

参加国は、開催国の日本を始め

カナダ、オーストラリア、

アメリカ、イギリス、スペイン、

メキシコ、コロンビア

今回はコロンビアチームの

通訳サポートを行いました。

持ち前の気さくな人柄

エネルギッシュな行動力

彼らからは緊迫感が

感じられませんでした。

楽観的な雰囲気で

過ごしていました。

蓋を開けてみれば

彼らの活躍は想像以上でした。

彼らの勇敢な活躍で次々と

金メダルを獲得していきました。

彼らの強さの秘密が

少し分かった気がしました。

金メダリストとの邂逅

先日はコロンビアの

金メダリスト2人と

金メダリストのコーチの方に

お会いしました。

この日は東京での観光のアテンドを

行う予定でした。

彼らは非常にテンションが高く

車での移動中に、音楽を掛けながら

歌を歌っていました。

彼らは秋葉原で買い物がしたいというので

秋葉原で買い物の付き添いをしました。

彼らは夢中で商品を見ていました。

そして先へ先へと、

どんどん進んで行きました。

たくさんの商品を購入しました。

買物した商品の大半は

自分が持ちました。

持ち切れなくなったので

途中でスーツケースを購入して

そこに詰め込みました。

買物だけで4時間程費やしました。

その後、昼食時に

レストランへ入る前に

1人はいつの間にか違う場所で

別の商品を夢中で見ていました。

なかなかその場を

離れようとしませんでした。

彼らは目を離すと

すぐにいなくなります。

昼食が済んだ後は

浅草に行きました。

そこでアテンドを行いました。

お菓子を食べたり、

おみくじを引いたり

かき氷を食べたりと

彼らは楽しんでいました。

浅草での観光が終わり

彼らは別の場所で

取材を受けていました。

取材が終わり

みんなと夕食を取りました。

1人の金メダリストから

金メダルをお借りしました。

メダルはずっしりと重く、

重厚感がありました。

彼の力強さを感じ取りました。

人生の重みが違いました。

この日のことは

一生忘れることのない日に

なるでしょう。