先週広島で 島津義弘没後400 年企画
薩摩びわ独演会
「島津義秀の世界」
が開催されました。

島津義弘公の
末裔でいらっしゃる
13代目である、
島津義秀さまが
ご登場されました。

九州の関ヶ原ともいわれる
「木崎原合戦」
のびわ歌は演奏時、
敵に襲われた際は、
バチで身を守る為に 片膝を立て刀が取れる様に
演奏をする姿の
資料が残っています。
演奏後には体重が約3㎏減ります。

びわ演奏は初めて
お聴きになりました。
びわの独特な音色が
心に残りました。

次回の演奏会は今年の秋に
関西で演奏する予定です。
演奏後は
島津義秀さまを始め
地元の広島の方々と
懇親会に参加致しまいた。


広島の特製まんじゅう
意外な発見がありました。
スペイン大使館に
コネクションがある方
中米のドミニカ共和国?
で事業をしている方
など非常に興味深いお話を
お聞きすることができました。